★正規品Hamilton【ハミルトン】Khaki Field Auto38mmカーキ・フィールド自動巻き腕時計/ミリタリーウォッチ/踊る大捜査線/正規代理店商品
映画「踊る大捜査線 The Final 新たなる希望」で 主人公の青島刑事が着用している時計になります。
映画では、バンドを変えて着用。
ハミルトンの中でも定番人気を誇る カーキフィールド・シリーズの自動巻きです。
ミリタリーデザインを採用し、視認性高い文字盤や 装着感の良いカーフストラップ。
蓄光や24時間表示の小さいインデックスを 採用するなど、機能性あるモデルです。
また、流行に左右されずに長年愛用できる 定番的デザインなのも魅力のひとつ。
元祖ミリタリーウォッチとして現在でも人気の高い ハミルトン社のカーキ。
第二次世界大戦にアメリカ軍へ腕時計を供給していた ハミルトンは、多くの兵士が身に着けておりました。
戦場で兵士たちが時刻を合わせる際に、リューズを引いて 秒針を止めてHack【ハック】の掛け声と共に秒針を スタートさせるこの行動から「ハック・ウォッチ」と 親しまれたのです。
このハック・ウォッチと一緒に 帰還することが、共に戦った名誉であり誇りにもして おりました。
やがて通称「ハック・ウォッチ」は「カーキ」という 冒険を代表する名前になりミリタリーウォッチ オリジナルの系譜として人気を誇っております。
生産国:スイス スイス製自動巻ムーヴメント搭載 ETA2824-2ムーヴメント 秒針停止装置(ハック機能)付き 機械が見える裏ブタスケルトン採用 ステンレスケース 革バンド サファイア・クリスタル デイト付き 暗闇でも見える夜光針 10気圧防水 メーカー保証付き ケース直径 約38ミリ ケース厚さ 約11ミリ バンド幅20ミリ ■ハミルトン一覧はこちら ■Hamilton【ハミルトン】とは 1892年アメリカで創業。
アメリカの鉄道時計や陸軍、海軍などのミリタリーウォッチ、 革新的なベンチュラなど、幅広いモデルを製作している時計メーカーです。
映画にも使われ、著名人がプライベートでも愛用することが多い時計。
特にエルビス・プレスリーが「ベンチュラ」を愛用していたことで有名です。
リーズナブルな価格と優れたデザイン性で、世界中で人気の高い時計メーカー。
※当店のハミルトンは日本国内のみの販売になります。
海外発送は致しません。
No international orders流行に左右されない定番デザイン! ハミルトンのカーキ・フィールド・シリーズ 自動巻きから新しい文字盤カラーが登場。
ケースサイズも約38ミリと、日本人の腕に 合いやすいベストなサイズです。
加坪屋なら送料&包装無料です! ■当店はハミルトンの日本正規販売店です。
正規ハミルトンのため、保証やアフターサービスなど正規代理店にて可能です。
ご安心してお買い求め下さいませ。
■ハミルトンの歴史 1892年にアメリカのペンシルバニア州ランカスターにて「ハミルトン・ウォッチ・カンパニー」が設立。
設立当時のハミルトンは、「ブロードウェイリミテッド」と呼ばれる懐中時計を生産。
鉄道事故が相次ぐ社会背景のなか、正確で耐久性の高いハミルトンの時計は、 レイルロードアプルーブ(鉄道公式時計)として、アメリカ鉄道のタイムキーパーと称されます。
1908年、ハミルトン初のレディース・ウォッチを発表。
鉄道時計として広く認知されたハミルトンは、 1914年、アメリカ軍の名将パーシング将軍の要請に応えて腕時計を献上。
その後、長年ミリタリーウォッチ製造に携わることに…。
1919年、米国初の定期航空郵便の公式時計に採用されたのを皮切りに、 アメリカが航空機時代を迎える1930年代には、数々の航空会社の公式時計に認定。
1928年、傑出したアールデコ・デザインの「パイピング・ロック」を発表。
ヤンキースのオーナーは、ワールドシリーズ優勝を祝して、裏蓋に刻印を施した記念モデルを選手に贈呈。
1941年、第2次世界大戦中、アメリカ政府の要請で一般時計の生産を休止、 ミリタリーウォッチの清算に全力を注ぐ。
驚異的ともいえる100万個以上の軍用時計を製造する。
1951年、アカデミー賞にもノミネートされた映画『フロッグメン』にハミルトンが登場する。
以後ハミルトンは、50年以上に渡って数々の有名作品に登場。
ハリウッドに欠かせない存在となる。
1957年、世界初の電池式時計「ベンチュラ」を発表。
世界で初めて電池を使用した腕時計は、人々を“ぜんまいを巻く”という行為から開放する。
革新的なテクノロジーとスタイリングで、時計史上に大きな足跡を刻む。
1961年、映画『ブルー・ハワイ』で、エルヴィス・プレスリーが「ベンチュラ」を着用。
その後、エルヴィスは公私に渡って「ベンチュラ」を愛用。
1966年、スタンリー・キューブリック監督は、映画史上屈指のSF作品『2001年宇宙の旅』の製作をすすめる中で、 劇中に登場する時計の製作をハミルトンに依頼する。
ハミルトンのデザインチームは、近未来的で斬新な形状の腕時計と卓上時計を開発。
当時は、映画撮影の為だけで製品化されませんでしたが、2000年の節目に見事限定復刻され 世界中で人気を博しました。
1970年、世界初の発光ダイオード(LED)式デジタルウォッチ「パルサー」を発表。
世界で初めて『デジタル数字』で時を告げた。
この画期的な腕時計は、米国大統領をはじめ著名人の憧れの的となり、今なお根強い人気を誇ります。
1990年、ハミルトンはハリウッドとの絆を、さらに強めていく。
『インディペンデンス・デイ』『ファイトクラブ』『リーサル・ウェポン4』『ユー・ガット・メール』『リプリー』などの 話題作に次々と登場。
なかでも、1997年の『メン・イン・ブラック』では、「ベンチュラ」がオールブラックの スーツ姿にスタイリングされ、エイリアンから地球を守るMIBエージェントたちの腕元で強い存在感を示した。
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- 商品価格:72,360円
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